こちらで更新継続中。ずっと世界観に浸っていたい、MV&曲 10選 Part.1

ずっと世界観に浸っていたい、MV&曲 10選 Part.1

MV・PVなどが映像としての完成度が高かったり、音だけでアーティストが描きたい世界が脳裏に浮かぶような楽曲ってありますよね。

今回は、そんな世界観にずっと浸っていたくなるようなMVや楽曲を10曲選びました。ただ、選んでいくうちに、他にも色々あったなぁと思いだしたので、Part.1としています。

なお、ジャンルは色々ゴチャまぜなので、音量注意だったりなんだったりとカオスなことになっています。あなたも雑食になってください(切実)

ミュージックビデオから5作品

ではまずはミュージックビデオから5つご紹介。

Linkin Park「Lost In The Echo」

最初は世界的ロックバンド・Linkin Park。

廃墟を舞台に繰り広げられる、ちょっと不可解で不思議で、奇怪なショートドラマ。予想外のちょっとした急展開もあったりと、ストーリー性が高いMVですね。

果たしてこの映像が意味するものは……?
※Youtubeでのコメント欄で、口調は荒いですが説明している方がいらっしゃいますので、よくわからん!という人は参考までに。

Architects(UK)「Alpha Omega」

お次は英国産メタルコアバンド、Architectsの楽曲。

全体的にダークなSF情緒あふれるPVとなっており、SF映画が好きな人にとってはアレコレと設定を妄想したくなるものがチョコチョコっと登場しています。

結局よくわからないまま始まって、よくわからないまま終わるのですが……そこは、Alpha Omegaという曲のタイトルなどにもヒントが有るのかもしれません。

Underoath「Paper Lung」

解散が決定してしまった、スクリーモ・メタルコアバンドのUnderoathより。

退廃的で美しい映像と光景が印象的ですね。そして前半と後半の、同じカットを用いつつ色味で対比させる表現がとても美しく、ことさらに印象に残ります。

また最後のあたりでは、カオスシンボルや、死と再生(他にも永続性とか諸々)を意味するウロボロス、プロビデンスの目などなど、様々なシンボルが登場しています。この辺りも、歌に込められた意味などと照らしつつみてみると面白いかも。

Make Them Suffer「Neverbloom」

オーストラリアのシンフォニック・デスコアバンド、Make Them Sufferもいい感じです。

だいぶ長い曲ですが、意図的に曲展開の幅を狭めて短い間隔でループさせている節もありますね(専門的なことはサッパリわかりませんが)。そのせいか非常に高い中毒性というか没入性があります。

映像の方もダークファンタジー的なにおいがする森が舞台となっており、シリアスさ全開の急き立てるようなメロディとともに、老人の姿が映し出されております。Neverbloomと言いつつも、最後に芽吹く芽は……。

DyE「Fantasy」

以前単体で記事にした、DyEをここでもう一度ご紹介。

曲は浮遊感のある……なんだろ、エレクトロニカ?な感じなんですが、映像の方はちょいとえっちな感じで始まります。「最初だけ」。

まぁどうなるかは是非ご覧になって欲しいんですが、なんというかエログロ注意と言いますか、発狂注意と言いますか、窓からなんか覗いていたとしても当方は一切責任を持ちません。

なお、予想通りコメント欄はWTF(What The Fuck)で溢れかえっております。

楽曲から5作品

ここからは、MVではなく曲の”音”だけで世界観が楽しめるものを選んでみました。

Arcana「Inceptus」

ゴシックなダークウェーブ系アーティストのArcanaから一曲。

なんかあっちの方……トロイとか、あの辺・あの時代に旅立ってしまいそうな音作りと広がりがステキすぎです。

この曲が収録されているアルバムはいずれも民俗学的で美しい楽曲ばかりで、素晴らしいものばかりです。そういえばまだレビュー書いてないな……。

Sunn O)))「Sin Nanna」

お次は暗黒系ドローンプロジェクト、Sunn O)))。
※「サン」と読みます。

ホラー映画にそのまま使えそうなくらい邪悪で妖しい雰囲気が漂う曲です。他の楽曲はほとんどノイズに近いものですが、この楽曲はなんとか「メロディ」と呼べるものがありますね。

Sephiroth「Wolftribes」

こっちも暗黒系なダークウェーブ・ダークアンビエントとかそっち系のアーティスト、Sephiroth。ちなみに読みはセフィロトだと思われます、アルバムには樹が写ってるし。某片翼の天使ではありません。

民族学的な打撃音(打楽器)とか、怪しげなノイズ・シンセとか、聞いているだけで暗闇に取り込まれそうな感じがステキですね。

なお、超ドマイナーなアーティストなので、この楽曲がはいったアルバムは入手困難。MP3販売も、この後に出たアルバムしか取り扱ってません……。ただ、iTunes Storeなら見つかるかも?

Mechina「Andromeda」

インダストリアル・シンフォニック・デスメタルなMechinaより。

安っぽさの感じない、映画音楽的なオーケストラルサウンドがたまりません!アンドロメダという名前を冠するだけあり、とてつもなく広大な宇宙を思わせる曲です。激しさの他にも冷たさや優しさ、浮遊感を感じる逸品。

一時期は公式サイトで無料配布されていたシングル曲で、オーケストラのみ(歌やバンドサウンドを除いたバージョン)もあったんですが、現在公開停止。Last.fmなどからはDL可能っぽいです。

Mechina「Anathema」

はい、再びMechinaの登場です。先のシングル曲「Andromeda」の次にリリースされたフルアルバムに収録されているAnathemaという楽曲。

この曲では大胆にも女性コーラスも取り入れていますし、壮大なだけでなく、神々しさも感じる一曲になっています。物語の舞台がいよいよ本格的に宇宙の大海原に移るかのような、そんな印象を受ける曲です。

そのうちPart.2も掲載します!

いかがでしたか?気に入るものがあって、聞き行っていただければ幸いです。

ここでは紹介しきれなかったものがまだまだ沢山あるので、後日、気が向いたらPart.2ということで紹介しようと思っています。

もし読者さんの中で「コレもいいよ!」っというのがあれば、コメント欄で教えてくれると幸いです。気に入れば、次回以降ご紹介させていただくかもしれません。

書いた人はこんな人

壬生狼
壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。

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