こちらで更新継続中。すっかり忘れていた「DISORDER6」の体験版をやってみたよ。 前作プレイ者としては気になるけど……。

すっかり忘れていた「DISORDER6」の体験版をやってみたよ。 前作プレイ者としては気になるけど……。

ああ、そういえば8日配信されてたんだっけ!?

ということで、前作PSP版を買っちゃったりなんかして気になってはいたディスオーダー6の体験版を、発売間近にしてプレイ。

ん~、前作をプレイした身としては気になるけど、新規さんにはウケるのかな、コレ。

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個人的には色々気になる部分はあるけど、新規さんへアピールできるかは不明

さてさてどうなってるんかいなと起動してみると、タイトル画面で聞き覚えのある旋律が。

ああ、ドビュッシーの「月の光(CLAIR DE LUNE)」じゃないですか! なんかどうしても、5pb.と横のつながりがあるニトロプラス作品「天使ノ二挺拳銃」を彷彿としてしまいます。

これだけでちょっと気になっちゃうなんて、私もたいがい安直ではありますww

で、ゲームスタートすると、よくある感じで物語の途中からシーンが開始。 既に主人公のジョーはヒロインのシーナと逃走劇を繰り広げていて、万事休す!というところで事の発端にさかのぼります。

ここからは既に各種メディアで報道されているように、主人公が目覚めると見知らぬ場所にいて、記憶を失っており、傍らには自分と手錠で繋がれた女の子(ヒロインのシーナ)がいて……という状況になっております。

そうして辺りを探索するうち、ある人物の死体を発見。 色々あってその場から逃げ出したところ、殺人容疑で追われるはめに……というような感じです。

で!

この最初の大きなイベントである死体の発見なんですが、この死体が非常に気になる方だったわけです。 イベントCGでも「ん~?」と思ったんですが、のちほど前作に登場したある人物との強いつながりを感じさせる人だと判明。

ご尊顔はこちら、で、ご尊名はこちら。 ※リンク先はネタバレ画像。 クリックは自己責任で。

いやいやいや! なんでアナタがここに!?

この後だかのシーナのセリフなども考えると、本作の根底には前作のアレコレが流れているように思いますし、「まだ違う形で続いているのか」とか「ここが“あちら”なのか」とか、まぁそういう考えが浮かぼうものなのです。

世界観を共有しているだけで、前作をプレイしていなくとも楽しめる内容にはしてあるかと思いますが、やっぱり期待しちゃうのが私です。 この意外なつながりにはビックリいたしました。

ただ、肝心の内容は……。

こうして非常に気になる接点を目の当たりにしてしまいましたが、肝心の内容はいまいちピンと来ないんですよね~。

追手から逃げる緊迫感も感じられませんし、序盤の展開がワンパターンで掴みは悪いです。

それに、プロローグ部分と本編部分の一部がほぼまったく同じ箇所があり、せめて違う見せ方をしてくれよ~とは思いましたね。 同じ文章・同じカットなんでスキップしちゃいましたよ。

前作にはあった最初にして最大の関門であるプロローグの長ったらしいポエムこそ今作にはないですが、今回も冗長な部分が見えてしまい、前作との思わぬ接点以外のところで興味関心を持つことも感情移入することも叶いませんでした。

あと、気になったのは一部CG。

ジョーとシーナが手錠で繋がれている一蓮托生の関係であることは既に書きましたが、この手錠、どうやっても外せなさそう(らしい)なんですが。

手錠1

これ、頑張れば簡単に手を抜き取れそうですよね? 2枚目に至ってはスルっと手を通せそうなくらい。

絵の安定感は前作よりも増しているんですが、やっぱりちょ~っと気になる部分もこうしてあるわけで。 いや、静物を破綻なく描くのって難しいんですが、ね。

ここまで来て、果たして前作未プレイ者の興味を引ける部分があるのかと冷静に考えてみたんですが、あんまり強みがないんですよね。

主人公とシーナの失われた記憶とか、二人の関係とか……他にも気になる言動をする人物とかはいるんですが、どうにもそれらの真相を「知りたい!」と強く思わせるほどのものがないように感じます。

そこのところで、くどく書いている前作との接点を匂わせるアレはどうなっているのか、というところにのみ興味はあるのですが、それは前作未プレイの新規さんには全く関係ない部分ですからね~。

あと演者に関しては、ジョーのcv(小野賢章)が頑張ってはいるもののイマイチ。 他方、シーナ役cv(早見沙織)は能登麻美子ライクだったり、ヤンキーだったりなんだったりと多彩な演技を見せてくれてGood。

主人公はヴォイスオフでも良かったんじゃ……と思わなくもないですが、前作と同様な手法で行く場面があるとすれば、まぁ仕方ないんですかね。

果たして今買うべきか、それとも一年後くらいに出るであろうPSP/PS Vita完全版を待つべきか、ちょっと悩ましいところであります。

発売を控えた本作ですが、興味関心を持てるか、気になっている方は体験版を実際にプレイすることを強くおすすめします。

書いた人はこんな人

壬生狼
壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。
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