こちらで更新継続中。「パラノーマル・アクティビティ4 (原題:Paranormal Activity 4)」 レビュー

「パラノーマル・アクティビティ4 (原題:Paranormal Activity 4)」 レビュー

近年における低予算ホラー・POVホラーの火付け役である、パラノーマル・アクティビティ第四作目。 現在公開済みの作品では最も時系列的に新しく、2011年が舞台となっております。

消えたケイティ、奪われたハンター。 彼らがどうなったのか知る由はないが、それに関連すると思われる動画が見つかった……的な感じで本作が作られています。

今回はキネクトを使ったビックリ仕掛けや、ウェブカメラを利用して撮影者の顔を映しながら~というようなシーンが中心になっているものの、肝心の超常現象はいつもどおり。 音にビクッとなる程度で、面白みを感じる怖さというのはないです。

なのでビクッとなるシーンは時折あっても、生あくびが絶えないという不思議な現象がおきます。 ある意味これこそパラノーマル・アクティビティなんじゃないでしょうか。

 icon-smile-o ここがイイ!

  • ヒロインを演じた娘が最高にカワイイ!
  • ヒロインの弟役の少年もカワイイ!
  • にゃんこもカワイイ!
  • ケイティは相変わらずムッチリ!

 icon-meh-o 微妙・惜しい

  • とくになし。

 icon-frown-o ここがダメ!

  • 致命的につまらない。 ストーリー(出来事の流れ)もシリーズ最低。
  • 視覚的な怖さも過去作に劣る部分も。
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BOOOOOOOOOORRRRRRRRRING

今もあくびしながらこのレビューを書いていますが、いやはや、ここまで退屈になっているとは。

最初こそ美少女のアップを拝めるとかそういう理由で真剣に映像を見ていましたが、これまで以上にどうでもいいストーリー展開に愛想を尽かし、彼女がしゃべっているシーンと“例の音”がなりはじめる時くらいしかまともに見ていませんでした。

それくらい、退屈です。

こんな見方でレビュー書くんじゃねぇよ!というお声が飛んできそうでありますが、もう勘弁して下さい。 こちとら1作目から見ていて、しかもパラノーマル・エンティティを始めとした亜種(パクリ)まで見ているくらいなんです。 もう、飽き飽きなんです。

でも一応、本家だからというかそういう惰性で見ているわけなので、見ただけでもよしとしようじゃありませんか!

……と、こんなひどい文章を書きたくなる程度に、あと何分あるのかとシークバーを眺める程度に、本作はBOOOOOORRRRINGです。

ええ、こんな風にただ「つまらない」と繰り返すだけでは、何の役にも立たないということを、よく知っています。 しかし、全体がつまらない場合はどうすればいいのでしょうか? 私は、その場合に「つまらない」と表現する以外の術を知りません。

まぁ恋人同士とか女の子同士(もちろん男の子同士でもいいですよ)でとりあえずキャーキャーしたいならいいんでしょうが、過去に同系作品を見ていたとしたら“鼻ちょうちん”でしょうねぇ。

全く見たことがない人ならそれなりにビビれるとは思いますが、作品から感じられる異様さとかも初代などに比べたらすっかり薄らいでいる(ロビーはいい感じに不気味でしたが)ので、なんともはやです。

ヒロイン+αの可愛さを楽しむくらいしか……。

ホラー映画にはお色気とか美少女がつきもの(?)なんですが、本作のヒロインはメチャクチャカワイイです!なんでこんな駄作に?と言いたくなるほどに、とってもカワイイんですよ。

もうなんというか、ここまでつまらんのなら、彼女のドアップの顔とか笑顔、怯える表情にドキドキするくらいしか価値がありませんわ。 というか、彼女のおかげで最後まで再生し続けられたといっても過言じゃありません。

他にも一応、ショタカワイイ感じであるヒロインの弟くんや、あまり意義がない(だがそれがいい)にゃんことか、相変わらずムッチリしておられるケイティさんとか見るべきところはないわけじゃないんですが、まぁ、ヒロインだけ見ていても多少は溜飲が下がるかと。

しかし。 しかしですよ。

ホラー映画のレビューでいいところが「○○がカワイイ!」だけで埋め尽くされるのってどうなのよ。 まぁ、その程度の作品ってことですが。

総括

なんというか、ね。 もう、やめにしませんか。 こんな悲劇は。

美少女が死んじゃうのも、いつの間にかにゃんこがいなくなっているのも、どんどん駄作になっていく本作を見るのも、私はもう耐えられないんです。

初代は荒削りではあっても、「ほうほう、こういうのもあったのか!」的な感じで新鮮で、結構楽しくビビれたんですがね。

2は全く印象・記憶に残ってないし、3は3でやっぱり忘却の彼方だし、日本に来ちゃったアレもなんか最後は珍しく行動範囲広がったよなー程度にしか覚えていません。

早い話ネタ切れなんですよね。 3では首振りカメラっていうのは起死回生の良アイデアだったんだけど、続く4でこのザマじゃあねぇ。

なんとか低コストで大きな収益上げて、稼げるうちに稼いどけ!というどこぞのソシャゲのような気概で作っているんじゃないかと邪推せざるを得ない、全く無意味な新作。 もう、全然話が進んでいないじゃないですか。

今後何年続け、あるいは何年かけて一応の決着を見せるのかはわかりませんが、そろそろさっさと終わらせてくれませんかね、と。 某バイオと同じで、薄く薄く引き伸ばすだけってのはもうコリゴリなんですわ。

でもこうして惰性で見てしまうから、また続編が作られちゃうんだろうけど、今回の美少女・美少年・にゃんこはもうどうせ次回作では出ないだろうし、シリーズを追うのは本当にこれが最後になるかもしれません。

とりあえず見たい人は止めはしませんが、とりあえず以下に掲載する予告編見て、ヒロインめっちゃカワイイ~♥ってなったら見る、みたいな感じでいいと思いますよ(投げやり)。

こんなんでレビューと読んでいいのかわからないけれど、もうこれ以上書くことがないよ……。

書いた人はこんな人

壬生狼
壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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