こちらで更新継続中。本日発売の「Valhalla Knights 3」をちょっとプレイしてみました

本日発売の「Valhalla Knights 3」をちょっとプレイしてみました

ああ、最初は買うまいと思っていたのに買ってしまいました、「ヴァルハラナイツ3」。

私は初代をプレイしただけなのでそこまで愛着のあるシリーズではないんですが、あのなんともしょっぱいアクションバトルと、特にフィーチャーされるべくもない「まさぐりシステム」に加え、お色気でファン総拡大するしかないんかい!としか言いようのないアレなど、久々のマーベラス臭に負けて逆に欲しくなってしまったのです。

今日は歩きまわることの多い一日でしたので疲れた身体を横たえつつ、まったりと期待せずに遊んでみましたが……なんだろう、愛せるチープさが味わい深い作品でした。 ともあれ、ファーストインプレッションをば。

あ、レビューじゃありません。 そして、思ったことを並べただけなので、長ったらしいだけで内容はなく、わかりにくいですがご了承下さい(免罪符)。

読むのめんどくさいなら、末尾まで読み飛ばしてね。 4,000文字くらいあるから胃もたれするよ、この記事。

スポンサーリンク

ああ、なんという時代錯誤!

この記事を読んでくださっているということで、本作に興味があって既にある程度の概要を知っているものとして話を進めていきますが、ひとことで本作を表すなら「時代錯誤」です。

と言っても必ずしもネガティヴな意味ではなく、少なくとも私にとっては数々のチープで至らない部分が「しょうがないやつめ……!」的なアレとなって味わい深かったのであります。

しょっぱなから本作の方向性を教えてくれるのが、イベントシーン。

静止画だとわかりにくいんですが、実に愉快な動きで苦しみ悶えてらっしゃいます。 あまりにも笑劇的だったので、30秒ほどずっと眺めてました。

苦しんでます。 めっちゃ苦しんでます。

いやはやもう、このシーンの前にある彼が駆け寄ってくるシーンで全て悟れるわけなんですけども、キャラのモーションが素晴らしく前時代的。 ぎこちないというか、なんというか。

これが2013年に発売されたゲームなのか!?と、若年層は思うのではないかという「人形を使った三文芝居」っぷりにすっかりイチコロです。 たまりません。

おまけにセリフはパートボイスどころじゃありません。 ボイス無しのシーンが多数で、セリフを読み上げるシーンは現状確認できておりません。 セリフのしょっぱさ具合も相まって、本当にPS Vita時代のゲームなのか疑わしいレベルでステキです。

まぁそれはともかく、このオープニングデモが終わると、お待ちかねのキャラメイクです。

主人公にはこの四種族しか指定できないようですね。 周回プレイがあるのだとしたら、後になって指定できるのかもしれないし、仲間のキャラメイクと共通のシステムなので「?????」で代用しているだけかもしれません。

種族ごとに初期ステータスが異なるのはもちろん、男女の差によっても微妙にステータスが異なってきますので、自分なりのベストチョイスをすべきでしょうね。 もっとも、後になって性転換とかできるようですが。

種族や性別を決めると、外見の詳細エディットへ。

性格は戦闘中のAI行動に影響するので重要ですが、それ以外はクリニックだかでリメイク出来るっぽいので「とりあえず」でもよいかと思います。

ボイス・ヘアスタイルは10種類、その他のパーツは5~8種類となっており、これらはプレイを進めていくことで増えていくとのこと。 後から作成するキャラはもちろん、プレイヤーキャラもリメイクしてみるのもまた楽しいかもしれませんね。

そんなこんなでキャラが出来上がりました。

……なんで、前をはだけているんですかねぇ。 ノンケでも(ry な全開っぷりにオドロキです。 色んな意味で危ないでしょ! ってか下着くらいつけろよ!!

まぁ、これは囚人の服という全身一体の防具なので、鎧などを着ると健全な格好になるんですがね。

ともあれまぁ、色々と見てくれで驚かされていますが、システムの方も見てみましょう。

キャラクターの個性は初期のステータスの他に各職業で習得できるスキルによっても出すことができます。 スキルは、戦闘で得たポイントを消費して、スキルツリーに従って覚えていくことになります。

主人公のルプスさんは武器は全種類使えるけれども、ステータスが低めである「囚人」にしてみましたが、中々良さげなスキルがありましたよ!

危険な状況に陥っても生還できる確率が上がりますね! やっぱりデメリットに対してこういうメリットもあるもんですよね~

と思ったんだけど、他の職業でもおぼえられたわー(‘A`)

……ま、まぁ、いつか大化けするかもしれないし!? 転職にもそれなりにお金がかかる上、今更やり直すのもメンドクサイのでこのままプレイすることにします。

また、レベルアップしてもその場ではキャラクターの強化は行われず、ステータスの振り分けを行なってはじめてキャラの強化ができるようになっています。 なので、「レベルアップしたら忘れずにステータス振り分けをしよう」というTipsをよく見かけるようになっています。

体力を上げるとHPが上昇するんですが、ステ振りの段階ではHP上昇量が表示されないのがよろしくないですねぇ。 やっぱり、気になるじゃないですか。

っとまぁ、ひとまずシステム面はこんな感じですかね? 他にも色々あるけども、今いじれる基本部分はこんなもんでした。

では、いよいよ戦闘をば。

トレーラーなんかでは、ただ単に左右に武器を振り回しているだけの姿が映し出されているので戦闘の完成度は全く期待していませんでしたが、思っていたほどにはひどくはありませんでした。

タイミングさえ合えば連続攻撃に派生させられますし、コンボを繋ぐことで取得経験値アップの効果もあるということでアクションRPGとしてはまずまずのシステムじゃないでしょうか。 まぁ、初代と同じでアクションがイケているわけではないのは変わりないんですが。

あと、個人的には回避行動的なものが欲しくなりましたが、このタイプのアクションシステムだと実装されていないのは故意なのかもしれません。 なので、下手な私は結構攻撃をもらってしまいます。

時折このようにズームアップされることもある「まさぐり」ですが、その場合はイイモノが手に入りやすいようです。

例のまさぐり。 悪の世界をフィーチャーしているので、ここもセールスポイントに挙げられていますが、ぶっちゃけ、ゲームでは倒した相手から武器やアイテムを奪うなんて日常茶飯ですから、そんなに背徳感とかないんですよね。

RPGでもACTでも敵を倒して戦利品を得ていますが、アレってつまり「まさぐって」得ているわけでしょうからね……。

まぁそれはともかく、チュートリアルを始めとして序盤だからか難易度は低いです。 なんか苦戦する要素もなさそうです。

とかいい気になって戦い続けていると、いつの間にか体力が減っていて……、

死んじゃったー(‘A`)

序盤は体力回復手段がアイテムですら限られるので、こまめに監獄城に戻るようにしないとこういうことになります。 そして、ある程度お金が溜まったら、最下層(監獄城の中の貧民層区画)でプリーストの職業に就かせた仲間を雇い入れた方がよいでしょうね。

序盤は回復手段も、お金も、何もかもが限られていますので(´・ω・`)

安い命のはずなんだけど、それ以上にお金がないので火の車(´;ω;`)

お金がないからクエストを受けたいのに、その前にお金を払わなければならないというジレンマ……そんな時は、最下層へGO! 簡単なクエストでも序盤ではそこそこの額の報酬がもらえたり、何度も受注できるものがあるので、これで装備や仲間を調達するのがセオリーでしょう。

……と、一度の死を経験してやっと、本作の“厳しさ”に気がついたわけで、ウサギのようなモンスターを駆除するクエストなどをこなしてお金を獲得。 そのお金でプリーストの仲間を雇用し、最初のストーリークエストである「ターゲット暗殺」にチャレンジ。

レベルも上がったし、仲間も増えたしで恐るるに足らず!

……そんなに甘くありませんでした(´・ω・`) ルプス、またしても戦死!

まぁ、私のプレイスキルの低さも大いに足を引っ張ってはいるのですが、それを抜きにしてもなかなか歯ごたえのあるボス戦でした。 この先どんどん厳しくなっていくのだろうと思うと、歓楽街で色欲にふける輩が多いのもわからないでもありませんね。

っというわけで、全体的に荒削りで前時代的なニオイと厳し目のバランスから、オールドスクールなゲーマーほどニヤリとできるアレなんじゃないでしょうか、本作は。

私はちょうどオールドスクールとニュースクールの中間らへんなので、これはこれで遊べますが、昨今の完成度が高くおんぶにだっこな親切設計のゲームしか遊んだことがない人にはウケは良くないでしょうね~(最近のゲーム・ゲーマーがダメということじゃないです。念のため)。

その他諸々

これが、今回のタイトルにつながっているのかな? いいセリフもらったね、カルロス!

かと思えば……、

ギルドにおわす、見目麗しきシャルロットさん(推定1000↑歳)。 彼女と対面した直後からカルロスの様子がおかしくなり……、

お前は何をいってやがりますか。

なお、この後のシーンで“スッキリ”してらしたので、つまり、そういうことなのだと思います。 カルロォォォス!!

危険な立場の相手に会うことを渋っていても、その相手が美女であると知った途端にコレですよ。

カルロォォォォォォォス!!! でもなんか憎めないなぁ、今のところは。

最下層には自分のそっくりさんが。 後で物語に絡んでくるのかな? ※シナリオ自体は、セクシーシーンも含めて男性主人公を想定している模様。

ギリギリです

色んな表現がギリギリな感じですが、それ以前に、この時期に本作を買ってしまったことで私のお財布事情が大変なことになりまして、特典のギリギリビキニアーマーよろしく、私の生活もギリギリになって参りました。

ただ、そこまでして今買う価値が合ったのかはちと怪しいわけなんですが、今まで通り、本作は一部のユーザーに支持を受ける作品になるんではなかろうかと思います。 やりこみとか、そのうまみ・深みはどれほどのもんかはうかがい知れませんけども、ハマる人もいるんじゃないか、と。

しかしながら、結構派手に広告打っていた割りにはターゲット層が狭めのデザインと完成度なのが気にかかりますし、レビュー・評価は割れる可能性もありますね。 移動速度の遅さ、ダッシュ攻撃の仕様、音響周りのショボさなどなど一昔前なデザインがどう映るのか。

オールドスクールなゲームも好きな方や、色っぺぇおねいさんが好きだとか、マゾゲーマーとか、そういう手合いの人は遊んでみてもいいかもしれません。 責任は持ちませんが。

レビューはひととおりシステム網羅するなりしたら書きます。 いつになるかはわかりません。

Q:で、結局どうなのよ?
A:「私は」、嫌いじゃないよ、こういうの。 セーブデータロードがFxxkin’ 長すぎてイラツイたりするけど、嫌いになれません。

最後のおまけ。

キャラメイクでタトゥーを入れる際のキャラモデルもいろエロとギリギリだったので激写。

ヴァルハラナイツ3

書いた人はこんな人

壬生狼
壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
スポンサーリンク

シェアする

『本日発売の「Valhalla Knights 3」をちょっとプレイしてみました』へのコメント

  1. 名前:えびちゃん 投稿日:2013/05/24(金) 06:54:54 ID:aabeb3cf3

    このゲームって美女お持ち帰り出来るんでしたっけ?ファミ通でかなり押していたと言うか特集組んでましたね!ゲーム戦闘システムよりも美女と触れあうシステムばかり押していたような…

    私は通勤でファミ通を買って中身をチェックして余りにもえげつないダンジョントラベラーズとかバルハラナイツはページ切り取ったあとを子供に見せています(;´∀`)
    本で見ると画像が綺麗だなと思っていましたよ!
    しかしこのレビュー読んで職業4つとかがっかり感が伝わって来ました(^o^;)
    ドラクエの方がまだ職種多くて迷いますよ(^o^)

    • 名前:壬生狼 投稿日:2013/05/24(金) 12:41:25 ID:defa75d9b

      どもどもです!

      そうですね、お持ち帰り(パーティに加えることができる)が可能となっているようです。
      おっしゃるとおり、プッシュするところ違うだろ……という印象で、アレがメインじゃないはずなんですがね。

      >ダントラとか
      毎度のひと作業お疲れ様であります(‘A`)
      まぁもう少し大きくなってからでないと、エロゲ上がりのダントラなんかはシゲキが強すぎる、かもしれませんね。

      >職業4つ
      誤解があったようなのでフォローしておきますと、職業ではなく種族ですね(人間、エルフ、ホビット……など)。
      職業は初期で7つあり、のちのち倍以上?の職業も解放される模様です。

      本作では職業ひとつひとつの重要性・意味合いが強い傾向にあるので、そのあたりもあって職業数はDQに比べると少なく映るかもしれませんね。
      とはいえ、「囚人」は今のところ死に職っぽいのが残念ではありますwww

      いつか報われるんだろうか、たまねぎ剣士のように……。

  2. 名前:匿名 投稿日:2013/05/24(金) 19:48:47 ID:7bf315e5f

    種族が4つでしたか!すみません、あわてものなもので(汗)職業選びは結構楽しくて迷います。

    お金をためるのって、どのゲームでもレベル低いうちは苦労しますね!朝にスマホからこのページを見て、今PCで見ていますがカルロス場面を見逃していました。カルロス憎めない!

    • 名前:壬生狼 投稿日:2013/05/24(金) 20:10:01 ID:defa75d9b

      いえいえ、私の書き方がまどろっこしくてわかりにくいせいですので(;´∀`)
      そうですね~キャラ適正に合わせるか、あえて意外な組み合わせにするか~とか悩めますもんね。

      ですなぁ、反面後半は金余りすることもありますが、本作は何かにつけてお金が必要なので、金余りは後半でもしなさそうです。

      カルロスは密偵である主人公の同僚であり、ご覧のとおり世界観の説明や無口な主人公の気持ちを代弁してくれたりするキャラなんですが、女性絡みになると豹変するのがオイシイですねww

      >朝にスマホからこのページを見て、今PCで見ていますが
      今のブログデザインはスマホ用に最適化されていないので、閲覧に時間がかかったりしたことでしょうね……。
      結構スマホからのアクセスもあるので、このままでいいのか悩み中です。