こちらで更新継続中。(2013年秋版)手持ちのイラスト参考書を適当に紹介・レビューしてみる

(2013年秋版)手持ちのイラスト参考書を適当に紹介・レビューしてみる

参考書ばっかり買って、ちっとも“参考”にせず買って満足する人っていますよねwwwwwwww

はい、私です。

そろそろいい加減新たに書籍を買うのをやめて、手持ちをまずは熟読・実践しようと思ってはいるんですが、その矢先にまた今日も一冊買ってしまったので、自戒も込めつつ勝手にレビューというか紹介というかそんな感じのアレ。

何か参考書欲しいなぁという方は、ほんのりと購入時の参考にしていただければと。

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萌え絵の教科書

萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385)
萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385)

refeia氏の著。 入門向け。

本著ではひととおりのイラスト作成の工程が図解されているほか、いかに“それっぽく”、楽しくイラストを描くことに入っていくか……といったあたりに主題を置いているように思われます。

それゆえ、各部位の説明は必要最低限といったところで、ガッチガチの理論などはほとんど書かれていません。 とはいえ、全く書かれていないのでもなく、必要なところは説明もされていますし、「イラスト作成とはなんぞや?」レベルの人から既に描き始めている人にも対応できるものになっているかと。

文体、ページデザインなども読みやすく/見やすくなっていますし、入門向けと言えるオススメの一冊です。

萌え絵の教科書 応用編

萌え絵の教科書 応用編 (三才ムック vol.528)
萌え絵の教科書 応用編 (三才ムック vol.528)

同じくrefeia氏の著で、文字通り応用編。

先の著書から進んだ内容で、こちらはある程度イラスト作成(というか、絵を描くということ)を理解し、実践してみた初心者~中級者向けな印象を受けます。

練習法の提案のほか、内容の大部分は絵をより魅力的にする方法を紹介しています。 それらは表情であったり、ポーズであったり。 そして、ひと通りのメイキングや、お仕事としてのイラスト考をコラムとして掲載していたりと、読み物としても面白いものになっています。

読みやすさ/見やすさは継承されていますし、他にはないものもチラホラあるかと思いますので、こちらも中々にオススメの一冊。

※ハウツー本を買い漁るという悪い傾向について言及があったりもします。 グサリ。

萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編

萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編
萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編

伊原達矢氏・角丸つぶら氏による合著。

先の「萌え絵の教科書」とはうってかわって、こちらは比較的理論方面から萌えを追求しようとしている書籍です。 特に顔(というか頭部)の描画にこだわっており、実に丸々一章(モノクロページ全体の3分の1)を使っているほど。

他方、他の各部位の解説などは薄味となっており、まぁ……広範に身体のバランスだとか大ざっぱな描き方を学ぶにはいいのですが、深く学ぼうとしたときには力不足ですかね。

また、本著にイラスト(解説用の図含む)を提供している方のレベルにかなりバラつきがあり、「これを参考にするのはちょっと……」というのもあったりなんかして、全幅の信頼を奥には至らない点ももったいないですね。 うまい人はうまいのに。

割と各所でオススメされている本著ですが、個人的には次に挙げる書籍の方をオススメします。 初心者向け。

※なお、関連書籍として萌えキャラクターの描き方 コスチューム編や、萌えキャラクターの描き方 しぐさ・感情表現編というものも存在しますので参考までに。 私は買っていませんけどね。

美少女キャラデッサン 顔・からだ編

美少女キャラデッサン 顔・からだ編
美少女キャラデッサン 顔・からだ編

こちらも伊原達矢氏・角丸つぶら氏合著。 先の書籍と名前がほとんど同じですが、内容の方向性もほとんど同じですww

ただ、こちらの方が反省を活かして(?)より詳細な説明が行われています。 というか意地になっているのか、やたらと理論じみた解説をしょっぱなから詰め込んでおり、なかなかに胃もたれしそうな内容でございます。

例えば眼の描き方なんて「正方形を16分割して、例を参考にして座標にパーツを書き込みます」的な内容だったりして、描き始めの人が見たら卒倒しちゃうんじゃないかとww 無駄に難解(にしている)というか、やり過ぎな気もします。

ただ、その分顔のパーツバリエーションの例示の豊富さやボリュームは増えており、肝心の部分が説明不足な身体の説明も先の書籍よりは詳細になっています。 全体的にグレードアップ版といって差し支えないかと。 そういう意味で、先の書籍よりこちらのほうがいい気がします。

ただ、こちらも参考とするべきイラストの出来がイマイチなものが目立ち、「デッサンとは何だったのか」的なもにょりもなきにしもあらずで、視覚的に鵜呑みにするのは危険かもしれません。

あくまでも考え方・捉え方の参考程度にしておくのが良い付き合い方といえるでしょう。 初心者~中級者向け。

美少女キャラデッサン ボディバランス編

美少女キャラデッサン ボディバランス編
美少女キャラデッサン ボディバランス編

またまた伊原達矢氏・角丸つぶら氏による合著。

今度はボディバランスということで、前著で弱かった部分を補うようなボディパーツの描画に関する書籍となっています。

……が! なんというかもう、多くの図解用イラストが「お、おう」な出来だったりして、絵そのものの視覚的参考度はあまり高くないです。 それってどうなんだってお話ですが。

また、個人的な好みというか、体型にも寄るんでしょうけど……「股の位置には拳頭が来る」というのは「うーん?」となりました。

本書では「(二次元的美少女の体型は)5頭身以上の場合は、足の長さは全身の半分」としている上で、先の「股の位置には拳頭が来る」と書いているんですが。 まぁ、比較的低年齢層であればともかく、一般的高校生~大人に至るまでそのバランスに準拠しているので、どうもピンとこない。

足が全身の半分を占めるということはいわゆるモデル体型の典型でありますが、そういった方々を見てみると、股に来るのは手首、もしくは拳頭というよりは手首に近い位置といったところです。

確かに手足が短いのもまた可愛い場合もありますが、スラっとした手足はやはり美しいもの。 そうして考えると、この比率が美少女のデフォルトとするには手が短すぎる印象を受けます。 アンバランスというか。

まぁその辺も好み・個性(キャラ的にも、絵柄的にも)になってくるんでしょうけど、ね。 ……って、萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編では「手首は股(足の付け根)の位置」って書いてるじゃないですか! 一体どっちなんですか!!

なお、その他の可動領域や広角・望遠的な考え方、ポーズに関するアレコレなど、ものの捉え方・考え方は参考になる物が多いです。 絵はともかく。

なので、こちらも書籍内の絵をそのまま参考にするんじゃなくて、そうしたノウハウを参考にすれば、今までうまく描けなかったものも理解が進む一助になるのではと思います。 やや中級者向け?

上達する!かわいい女性キャラ・デッサン

上達する!かわいい女性キャラ・デッサン (ナツメ社Artマスター)
上達する!かわいい女性キャラ・デッサン (ナツメ社Artマスター)

ちょっと知名度は落ちる本著。

ただ、全体の絵のレベルは先に挙げた美少女キャラデッサン系のものよりは遥かに高く、見ていても楽しく参考にできます。 安定して高いですね。

内容の方は広く浅くといったところで、基本部分の他にも年齢・職業別の描き分け・ポーズ、ひいてはマンガのコマ割りというようなちょっとした資料までついています。 その分各分野ごとにそこまで突っ込んでいないので、初心者~中級者なりたてくらいまでを対象とした書籍と言えましょうか。

ただ、美少女キャラデッサンでは触れてくれなかった筋肉などもあっさり目に触れられているあたり、補佐的というか補完的な意味で有用な参考書とも言えましょう。 個人的にはお気に入りの一冊です。

服のシワ描き方マスターブック

服のシワの描き方マスターブック (ナツメ社Artマスター)
服のシワの描き方マスターブック (ナツメ社Artマスター)

上の書籍と同じ出版社から発売された、シワに関する書籍。

私のような初心者を苦悩と絶望のどん底に突き落とす「服のシワ」。 そんなシワの理解を促すべく編集されたものなだけあって、シワの種類やでき方、生地の違いによるシワの違いなどから説明してくれています。

続いて、各部位・各動きによるシワのでき方・形についてのレクチャーがありますが、最終的には全体を通して見ると、「色々な服装の様々なシワを見ることが出来る写真集」的な位置に落ち着くかと思います。

写真を見て二次元的な絵に変換する、という訓練にもなりますし、単純に資料としてもそこそこ役立つんじゃないでしょうか。 恐らく初心者~中級者向けの内容と言えるのではないかと。

ちなみにこちらもイラストのレベルは平均して高め。

おまけ: これらの書籍を使ってデジ絵に挑戦!

最後に、これらを使ってどのように修行していけばよさそうか、大ざっぱに書いてみます。 参考にはならないと思います。

萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385) にて、イラストのひと通りの流れをつかむ。 そして、実際に描いてみて、絵を描く事ということに触れ・学ぶ。

②うまく描けない、進歩がないという現実に直面する。 その時こそ、美少女キャラデッサン 顔・からだ編 上達する!かわいい女性キャラ・デッサン (ナツメ社Artマスター) を読み、人体に関する理解の最初歩を踏み出し、学ぶ。

③ひたすら書籍などを参考にしたりして、描く。 描きまくる。 何度も作品を完成させ、貪欲に知識を吸収、自分のものにする。

④ある程度出来上がってくると、物足りなさ・垢抜けなさが気になってくる。 そうしたら、萌え絵の教科書 応用編 (三才ムック vol.528) 美少女キャラデッサン ボディバランス編 でより魅力的なキャラクター描写を学び、加えて、服のシワの描き方マスターブック (ナツメ社Artマスター) にてシワの描写に力を入れて立体感・説得力・リアリティも持たせていく。

⑤戦いは続く。 様々な服・ポーズを描く必要が出てきて、更には多くのキャラを1枚の絵に収めたり、背景を描く機会も訪れる。 更に書籍や資料を探すなどして、脱初心者・脱中級者を目指していく……。

※私はサボりぐせがヒドいので②と③を行ったり来たりです。 ⑤以降も省略せず書けるよう、頑張りたいところです。

書いた人はこんな人

壬生狼

壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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『(2013年秋版)手持ちのイラスト参考書を適当に紹介・レビューしてみる』へのコメント

  1. 名前:random walk 投稿日:2013/10/30(水) 22:43:24 ID:c05c542f5

    こんばんは。

    久々のデジ絵ネタですね。待ってました!

    私も、教本を買いあさっている口です。多分、 壬生狼の比ではないほど買っていると思います。そして、あまり役に立っていないという。でもたまにあたりもあるのでやめられないんですよね。ここに上げられている本は全て持っていますね。

    一番最初の、萌え絵の教科書は読み物として好きですね。私もお気に入りの本です。
    他の本も好きなのもあるんですけど、あまり活用できていないんですよね。模写するなら、版権絵の方がモチベーション上がりますしね。わざわざ、イマイチな絵を模写する気にはならない。

    体や顔の比率がしっかり書かれている本って少ないんですよね。最初はそこが重要だと思うんです。初めて描いた時はそれを調べまくりました。ある程度、描き慣れると目分量でいけるんですけど、そこまでになるのに結構描かないといけないんですよね。巷の本は、そこがアバウトなんですよね。つまり、ある程度かける人用なんですよね。本当の初心者向きというのは少ないです。

    • 名前:random walk 投稿日:2013/10/30(水) 22:45:38 ID:c05c542f5

      敬称付け忘れました。すみません。推敲してからクリックしないといけないですね。反省!

    • 名前:壬生狼 投稿日:2013/10/30(水) 23:40:44 ID:be37c820d

      こんばんは!
      久々のデジ絵ネタが焼き直しですみませぬww

      私自身がイラストから遠ざかっていたのもあり、
      ネタがないのでございました(;´∀`)
      明日も焼き直しネタを書きます←

      さすが、全てお持ちとはwww
      というか、どのくらいお持ちなのか気になります!激しく!!

      教科書いいですよね~
      なんか感覚的に大衆向けというか、
      妙に高尚な部分がなく親近感が湧くというか。
      導入としてはうってつけなんじゃないかと思います。

      >模写するなら、版権絵の方がモチベーション上がりますしね。わざわざ、イマイチな絵を模写する気にはならない。

      おっしゃるとおり。
      付け加えれば、最初から参考書に飛びつくよりも、
      版権絵等を模写するほうが上達も早いでしょうしwww

      比率に関しても、「目の間は目一個分あけよう」と言われても、
      そもそもその目はどう描くんじゃい!ってのが始まりですしねぇ。
      結局、まずはパーツから描いてみないことには参考書のスタートにも立てないですね。

      ここはもう、random walkさんが真・初心者向けの参考書をリリースするしか……!!

      P.S.
      敬称の件、指摘されなきゃ気づかなかったと思いますww
      問題ないでっす!

  2. 名前:こーせき 投稿日:2013/10/31(木) 04:55:07 ID:50beb6349

    おや、こういう記事というかジャンルも範疇なんですね。
    こんばんは、こーせきです。なんやかんやの更新、お疲れ様。そしてありがとうございます。楽しいです。

     ずっと触れてませんでしたが僕はとある小さな学校の「アニメ・コミック科」を出ている、イラスト書きが趣味の人です。なので軽くコメントを。

     確かにこのテの本は使いませんね。ある程度絵が描けて日常的に漫画を読んでいる事前提の内容ばかりでアタリは少ないです。数人の絵師が参加してる物だとAさんの言うルールを次ページからのBさんが出来てなかったりして初心者キラーになっちゃってます。結局、自分の好きな絵師さんを見習いまくるしか無いような…。
     
     僕はCG会社の人だった講師に薦められた数冊しか持ってません。キャラの等身(リアルからデフォルメまでの書き分け)やら構図をあえて崩して描く方法の本と、実写のポーズモデル本です。
     講師曰わく、初めから絵を見て慣れるのでなく、実写を絵に落とし込む事を考えねば駄目だそうで。確かに漫画とかって実写の線と色数を減らしてデフォルメしていった物ですしね。模写もしましたが見本の作風に染められてしまうのが怖いです。そういう絵柄にしたいのならいいんですが。
     
     講師に言われて残ってるのは「萌え絵は万人受けする線を減らした絵だから萌え絵に慣れると画力は落ちていく」でしょうか。しかし昨今萌え絵がデフォの日本だと難しい理屈になってきてしまいました。昔より写実的な漫画も減ってますし。
     でも萌え絵のせいで最近のキャラのテンプレ化というか無個性感(絵柄の)は否めないなとも思う。特に金髪ツインテ、多すぎる。
     おっと何か話ズレましたね、イラスト絡むと熱くなっちゃって、長々と偉そうにスミマセン。
     
     しかしアナログで習ったせいか未だにデジタルで塗るのが苦手でして、色鉛筆が一番得意な画材という現状です。自分のシャーペンから綺麗なコピックとかフォトショみたいな彩色が出ればいいのに。

    • 名前:壬生狼 投稿日:2013/10/31(木) 08:18:53 ID:58e1670a1

      どうもです!
      いやはや、こーせきさんもイラスト描きされるんですか……!!
      またひとつ共通の趣味が見つかってうれしい驚きです!
      というか、本格的な学習をされてきたようで(´∀`)

      >確かにこのテの本は使いませんね。ある程度絵が描けて日常的に漫画を読んでいる事前提の内容ばかりでアタリは少ないです。数人の絵師が参加してる物だとAさんの言うルールを次ページからのBさんが出来てなかったりして初心者キラーになっちゃってます。結局、自分の好きな絵師さんを見習いまくるしか無いような…。

      なるほど。 こーせきさんとしても、やはり技術は盗んで覚えろと。

      それが中々難しいからこそ、本来はこういった本が出るはずなのですが、
      一方で、「オフィスソフトのテクニック本!」に対して「そもそもの文字入力の仕方から教えてくれ」というのは、
      色々と厳しい物があるので……案外なるべくしてそうなっているのかな?とも思ったり。

      私としては見本に染まる・没個性化する・簡素化する……のも“最初は”いいんじゃないかと思います。
      誰しも模倣から入り、色々と混ぜあわせてハイブリッドを生み出す――それこそが自分の絵柄だと思っていますので。
      何よりも手軽に、お絵描きを楽しめるのであればフォロワーであってもいいのだろうと。

      ただ、自己満足以上のモノを目指すのであれば、それじゃいけないんですよね。
      知っていてあえて省いたりエンコードしているのと、知らず・できずに省くのでは雲泥の差ですし。
      フォロワーだなんて認識が生まれたらもう、存在意義にも関わってきます。

      こーせきさんの講師をなさった方もおっしゃっていたように、
      萌え絵を参考にするのは既に情報量を削ぎ落したものを更に削ぎ落として写しとることになり、
      言葉は悪いですがいわば“劣化コピー”でしかないので、中長期的に見るとそればっかりじゃアレですなぁ。

      >昨今萌え絵がデフォの日本だと難しい理屈になってきてしまいました。昔より写実的な漫画も減ってますし。
       でも萌え絵のせいで最近のキャラのテンプレ化というか無個性感(絵柄の)は否めないなとも思う。特に金髪ツインテ、多すぎる。

      ですね~。 粗製乱造とまでは言いませんが、正直食傷気味な共通の絵柄パターンが多すぎて。
      “流行の絵柄”とも言えるんでしょうけど、それに安直に迎合しては持ち味もなくなっちゃうんじゃないの、って(実際、前のほうが良かった!という方もちらほっら)。
      金髪ツインテはもうひな形と言えるレベルですねww 今だと秋山澪クローン(黒髪前髪パッツン・姫カット)が多すぎて誰が誰やら!

      私の方こそ上から目線で偉そうに記事なんて書いていますが、自他ともに褒められたモノを持っているわけではないですからね。
      その点、しっかりと学んできたこーせきさん、上でコメントを書いてくださっているrandom walkさんの意見は尤もであるはずです。
      どうか気になさらず、どんどんご意見くださればと思います! 私としてもまだ学ぶことが山積ですので。

      >自分のシャーペンから綺麗なコピックとかフォトショみたいな彩色が出ればいいのに。

      あ、Adobeがなんとかしてくれるさ! 僕らのAdobeなら!!