こちらで更新継続中。【Dead Island】死人島観光 ゾンビ狩りツアーから帰ってきました【Riptide】

【Dead Island】死人島観光 ゾンビ狩りツアーから帰ってきました【Riptide】

もう、しばらくはゾンビは結構です……。

PS3版のダブルゾンビパックを持っていながら、Steamのセールでほぼ全部入りで745円だったのでPC版まで買ってしまったDead Island。

なんとかかんとかRiptideまでクリアしたので、プレイを振り返ります。

スポンサーリンク

Dead Island(無印)

PS3版は早々にうんざりしてプレイを中断し、その後Steamで購入した後、ほとんど友人と2人でプレイ・クリア。 だって1人じゃやる気起きなかったんだもの。

プレイ内容としては、近接戦闘主体の一人称視点のARPG(ただしレベルアップの恩恵は少なく、戦闘が楽になった感は薄い)。 島内を探索しつつお使いをこなし、脱出方法の模索と隠された秘密を探ります。 Diabloほどではないけれどもトレハン要素あり。

で、プレイヤーは4人の人物の中から操作キャラを選び、ゾンビが徘徊する島から脱出するべく、サバイバル・バトルをしていきます。 4人はだいたい以下のような感じ。

シアン:
中国人女性、犯罪捜査官。 刃物スキー。 中国人という割にはアジアンテイストが強く、インドネシアとかあっち系っぽい顔立ち。 ガサゴソするたびに「ちょっと見るだけ♪」と、可愛らしい一面を覗かせるも、戦場では鋭利な刃物でハックしてスラッシュしてバラバラに解体する怖い刃物女。

紙装甲&高火力で本作らしいといえばらしい性能で、最初に彼女を選ぶと他のキャラが火力不足に感じてしまうデメリットあり。 コンセプトアートを飾っているあたり、正ヒロイン? カットシーンでは外斜視気味になったりする。

ローガン:
元アメフト選手。 ポジションとかよくわからんけど、投擲が得意なので、パスとか投げるのが重要なポジションだったのでしょう(適当)

結局一度も使われなかったんですけれども、それもこれも「投げた武器回収するのめんどくせえ」という理由から。 キャラ的にもモヒカンの癖におとなしめだし。

サム・B:
「Who Do You Voodoo」という曲でヒットした一発屋ラッパー。 彼の曲は本作のテーマ曲にもなっていて、糞ラップなんだけども、中毒性があってなんかムカつく。 でも好き。

Who Do You Voodoo, Bitch!? (Let’s Go!!)

打撃系武器が得意で、且つ、タックルで敵を転倒させることができたりと安全に敵と渡り合えるキャラ。 しかし真髄は、糞ラップと「ブムッ」「ドゥッ」(ブードゥー?)という変なジャンプ時の掛け声。 これがないと始まらない。 影のヒロイン。

プルナ:
オーストラリアの原住民アボリジニの血を引く、元警察官、だったような。 職業柄か銃器の扱いが得意なほか、フュリー(必殺技的なもの)では仲間を回復できたりする、サポート面が充実したキャラ。

ただし、本作は近接戦闘が主体で、銃器が登場するのが中盤以降なので活躍の場は少し遅め。 ストーリー上は結構リーダーシップ発揮してるんですけどね。

以上の4人。 ちなみにシアン以外は過去になんかやらかしてたり、アレな人格だったりとクズが多い模様。

私はシアンを選び、友人はサム・Bを選んでプレイ。 友人が敵の注目を集めたりコケさせているところを私が切り刻んだり、私がミスってフルボッコにされて瞬殺されたりしつつプレイしていきました。

いやーなんというか、デッドアイランドというよりは、シナモイアイランドでした。

シナモイ(Google 検索)とは、冒頭で知り合うライフガードのおっさんです。 凄まじく濃い顔、謎のタトゥー、そして、ダサいシャツとソックスが印象的なキャラです。

彼が物語に絡むのは序盤だけなんですが、本作に登場するおっさんはたいていシナモイ顔なんですよね。 研究所のおっさんとか、美尻の原住民族長のおっさんとか……多少服や髪型を変えてはいますが、どう見てもシナモイ。低予算映画かよ。

またシナモイじゃねーかよ!なんて言いながら、おっさん度の高い島を冒険していくと、荒野に咲く一輪の花がごときお嬢さん、ジン(Google 検索)が登場。

彼女が本作では「可愛い」部類なのだからなんともはやですが、実際にプレイするとHENTAIなそのコスも相まって可愛いとしか思えなくなるから不思議なもんです。 なお、彼女もカットシーンでは外斜視気味になることあり。

物語中盤、彼女は自身の正義感に従って無茶をするんですが、その代償として“ひどいこと”をされてしまって心身ともに傷を負い、自分の手で××を××しなければならなかったり、“ひどいこと”のトラウマか最後のエリアでは必要以上におびえ・嫌悪感を露わにしていたり……と、何かと不憫なキャラです。

最終的にはDiablo3のリアと同じようなポジションのためか同じような結末を迎える彼女なわけですが、こういうのも含めて洋ゲーなのかなんなのかが最近の大きな謎であります。

そうして道中、数えるのをやめたくなるほどの量のゾンビをハックしてスラッシュし、箱を開けてマチェーテやらファイアアックスやらを手にし、文句ぶーたれながらプレイした本作。

ラスボスが、友人の放った一撃がクリティカルヒットして即死という、なんともはやな最期を遂げ、色んな意味でヒドい(詳しくは全体の感想の項目で詳述)ゲームだったなぁと、一度プレイして満足したのでありました。

こういう切ないシーンなんてないからね!

Dead Island: Riptide

お世話になった人々を置き去りにして(!)自分たちだけ助かった主人公一行。 なんやかんやあってたどり着いた島……そこもまぁ、ゾンビがわんさかいたわけですな。 なので、また脱出しましょうと。

こちらでは先程の4人に加えてジョンという元軍人の青年とおっさんの間で揺れ動くヤローが追加。 格闘武器が得意だとかなんとか。

こちらをプレイするにあたって、キャラを引き継いで臨もうとしたのですが……Steamで購入したPC版には日本語音声・字幕がない!

一応日本語(テキスト)化はしたんですが、当然音声は収録されておらず、馴染みの声が聞けないということで私がプルナ、友人がジョンを使うということで開始。

……したのはいいんですが、やはり日本語音声じゃないとテンション上らんわーと友人がドロップアウトし、私も“あまり良くない”予感を感じたのでプレイをやめてしまいました。

それからややあって、PS3版でシアンを操作する私の姿が!!(PS3版は日本語音声つきです)

最初はサム・B使って「ブムッ」言いながらストレスに耐えつつプレイしようかと思ったのですが、なんと一部の音声が再録されてしまっており、サム・Bらしいかけ声がなくなっていたのです。

あの変な勇ましいかけ声がないのでは、サム・Bとはいえません。 それゆえ、使い慣れたシアンでプレイしたのでありました。

……ええ、予感的中でしたとも。

ストーリーがひどいのは言わずもがな、無印以上にレベルデザイン(マップ構造・敵の配置など)やバランスがおかしなことに。 無印の不満点の一部が解消されたものの、トータルでは無印以上に不満でストレスフルな仕様になっておりました。 どうしてこうなった。

伏線も未回収なのか、すでに発表されているDead Island2への布石なのかもわかりませんが、「あれはどうなったん?」という部分もあり、映画のDawn of The Dead(リメイク)を思わせる結末も含めて、うまいことやったつもりなんだろうけど全然うまいことできてない点に呆れましたね。

ラスボスも悪い意味で以外なヤツで、別段盛り上がらない演出と展開、そしてアホみたいな調整のバランスに大きなため息が出たものです。

要所でサム・Bの楽曲の楽曲が流れたり、回復アイテムが武器枠と別管理になった(最初からそうしろよ! なおスタックはバラける模様)り、銃の威力が上がったり(それでも敵固く感じるよ!)はしてますが、最終的にはさっさと終わらせてよかった・二度目はない(トロフィー名ww)ってな感じでしたが。

まぁ、ひどいバカンスだったよ。

こんな物悲しくも美しいエピソードなんてないからね! ああ、ボートを襲う敵もクソうざかったなぁ。

全編通して: 1人でやるもんじゃないね

そんなこんなで無印は2人で、Riptideは1人でクリアしましたが……これ、1人でやるもんじゃないなと。 誰かと一緒にやって初めて楽しめるなと。

なんというか、全体的に雑というか粗いんですよね。

大小様々なバグはもちろんのこと、不親切な説明・マーカーやらどんどん複雑化……を通り越してひどくなっていくマップ、敵のど真ん中か探索度合いを無視して未開の地へ飛ばすクソリスポーン、明らかにマルチ前提の敵の量・強さ・配置(Riptideでは無限湧きも)……などなど、バランスと完成度はかなり低いです。

グラフィックもPC版だとそこそこ見れる程度には綺麗ですが、PS3版だと綺麗に見せようとした視覚効果のせいで目にやさしくない色味ですし、独特な視点移動のせいで余計疲れるという。

1人でやったらクソゲーの烙印を押されてもおかしくない出来ですよ、これ。 ここで挙げた不満点の他にも思い出せないくらい色々ありましたからね、理不尽なアレコレが。

それもなんとか完走出来たのは、2人で遊べる環境があったからでしょうね。 2人でBitch!言いながらクリア出来て、その体験そのものは楽しかったという既成事実があったからこそRiptideを耐え切れたようなもんで、徹頭徹尾1人だったら途中でぶん投げてましたね。 価格も745円ならともかく、フルプライスはキッツいです。

っというわけで、1人で本作に挑むのはストレスをためるだけなのでやめた方がいいです。 人であることを捨て、ゾンビアタックすればクリアできますが、死ぬたびに所持金の10%を失うので財布の中身はブリザードでしょうが。

なにやらDead Island 2が発表されておりますが、最初は期待していたものの今はちょっと悩んでいます。 インベントリまわりが改善され、品質の大幅向上などが見られない場合は、同じようにBitch!と文句ぶーたれながらのプレイになってしまうでしょうから。

あとは、トレハンを楽しいものにしてほしい(レアな棒拾っても心境的には微妙です)し、ゾンビとの戦いを1体1体を重視するのか爽快感を重視するのかハッキリさせて欲しいところ。 少なくとも今の状況だと、(コンセプト上あたりまえだけど)どこへいっても逃げてもゾンビゾンビゾンビ……でうんざりするだけなので。

さてさて、どうなりますやら。

書いた人はこんな人

壬生狼
壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
スポンサーリンク

シェアする

『【Dead Island】死人島観光 ゾンビ狩りツアーから帰ってきました【Riptide】』へのコメント

  1. 名前:ぴけ 投稿日:2014/11/22(土) 16:21:18 ID:08be46171

    いやいやほんとにお疲れ様でびっち~。
    私の方こそひとりじゃ無理でしたから一緒にガラ悪くなりなガラ楽しくできてよかったびっち~w
    部族の長ちゃまがシナモイだった時はマジウケましたびっち~!

    『2』はどうなるんでしょうねぇ。俺達のラッパーヒーロー『サムB』的なブモメン出てくれればねーw
    PV観た感じではあの曲だとグラミーは無理ぽいわー♪
    あとADS時のサイトが見辛い感じは少ししますけど、そこら辺は追求するゲームではないので割りきってできるかもしれません。
    まぁ安売りは待たずに買うだけ買って残念なら即バイビーな感じにするかもしれませんなーw

    またなんか楽しめそうなクソゲーをプレイできるといいっすねっ!(`・ω・´)

    んじゃまたで ふぅ~どぅ~ゆぅ~ ふっち~♪

    • 名前:壬生狼 投稿日:2014/11/22(土) 18:55:45 ID:83925ebb2

      どもどもBitch!
      ゲームはやはり凶暴性を増長させるので危険だわー(棒)
      酷いゲームなりに、バグとかシナモイとかシナモイ、あとはシナモイとか笑える部分もあったから楽しめたよねww

      ブモメンwww ああいうキャラがいてくれたら、プレイ中の楽しさは増してストレスは緩和されるんだけどね!
      テーマについても同意。 キャッチーだけど、やはりあの糞ラップのほうがイカすぜBitch!(Let’s Go!!)
      せっかくならちゃんと遊べるものにしてほしいけど、そうじゃないなら、手軽さ重視の適当なバカゲーでありますように。

      ではまたWho do you Voodoo, Bitch!?