こちらで更新継続中。本日遂に発売!モンスターハンター4のファーストインプレッション

本日遂に発売!モンスターハンター4のファーストインプレッション

※スクリーンショット機能がありませんので、画像は一切なしです。

全国のハンターが待ち望んだモンハンシリーズ最新作が、いよいよ本日発売となりましたね!

近くのゲオにいったところ、そりゃもうハンターさんがレジ前から余裕ではみ出るくらい並んでおりまして、パッケージは早々に売り切れておりました(開店から10数分後のできごと)。

なんとか売り切れのあるDL版を購入できて、数時間ほどプレイしてみたのでファーストインプレッションをば。

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丁寧すぎるほどのチュートリアル。 序盤のつまらなさは過去最高!?

私のモンハン歴は2nd,2nd G,3rd,3Gとなっておりますが、今作のチュートリアルの馬鹿丁寧っぷりには驚きました。

過去にもこんがり肉納品的なものはあった気もしますが、いちいち生肉の確保から焼くタイミングまで、強制的にテキストでのヘルプを表示されるようになるとは思いもよらず。

人気作ということで更なるユーザー層の拡大を考えているのであれば、これくらい親切にすべきなのかもしれませんが……過去作経験者にとっては非常にめんどうくさいんですよね。 チュートリアルスキップ機能が欲しい!

大型モンスターと戦えるようになるタイミングは割と早めにはなっていますが、随所に出てくるチュートリアル・ヘルプメッセージがテンポを阻害してイマイチ没入感が薄いです。

往々にしてモンハンは装備の作成に著しい制約がある最序盤はつまらないものでしたが、本作のそれは私のモンハン歴の中で過去最大のつまらなさです。 慣れや飽きもあるんでしょうけど、早々に眠気を催しました。

というわけで、いつものようにある程度装備が作れるくらいまで進めるまではつまらないです。

ただ、探索が予想より早く解除されたのは好印象

さんざんつまらないと書いてきた後ですが、3Gにおけるモガの森のような印象も受ける、自動生成?ダンジョン的な「探索」が、再序盤でも挑めるのは意外でした!

自動生成と言っても、ある程度用意されたエリア構造の候補をランダムにつなぎあわせているだけなんでしょうけれど、鑑定防具の存在や出現する大型モンスターのランダム化など、ハクスラ的な楽しみ方ができるコンテンツとなっています。

これが数体大型モンスター倒したばかりの状態で早速開放されるとは思ってなかったんですよね。 きっと中盤~終盤のコンテンツなんだろうなぁと予想してました。

詳しくは確認していませんが、これをフレンドなんかと攻略できればもっと面白いんじゃないかな?と思いました。 ネトゲのインスタンスダンジョン的なノリで。

新要素などについて

では序盤で確認できた新要素などについて書いてきます。

チャージアックス:

片手剣とスラッシュアックスの間の子的な武器。 剣&盾形態と斧形態の切り替え可能。

ガード可能なものの片手剣よりは手数と機動性に劣り、スラッシュアックスよりは火力不足な印象を受けます(実際どうだかは知りません)。

まぁ、なんか新武器!という印象に乏しいですかね。 ただ、ガード機能を持ちつつ、そこそこの火力と機動性を持ちたい!ような欲張りな方は使い込んでみるのはありかも?

操虫棍:

長柄武器の棍と、飛び道具的な虫がセットになった武器。 そこそこの手数・機動性と攻撃範囲、虫を使っての自己強化などテクニカルなプレイが可能。

私には使いこなせる自信がありませんが、しっかりとアクションの特性を掴み、虫のエキス吸収を使っての自己強化を維持できれば、非常に強力な武器になるかと思います!

長柄武器だとランス・ガンランスがありますが、あちらよりも非常に軽快に動けます(ガードは不可)し、なによりも今回フィーチャーされているジャンプ攻撃が段差なしでも繰り出せるメリットがあります。

高低差アクション:

フィールドの起伏に関して、やたらと「段差の昇り降りがスムーズ」とプッシュされていましたが、まぁ、ぶっちゃけそこまで斬新でもありません。

斬新ではないんですが、快適にはなりましたね! 移動時のストレスが緩和されているのは確かかと。

また、ジャンプ→ジャンプ攻撃や張り付き時のアクションも全く真新しいものではありません。 しかしそれゆえに、違和感なく溶け込んでいる感じで、アクションの幅が広がったことによる破綻は見られません。

真新しさはないですが、純粋にアクションゲームとしての自由度や奥深さが増している点で、プラスにこそなれどもマイナスにはなりませんね。

新モンスター:

まだ、ナントカっていう虫のモンスターと、ジエン・モーラン的なやつくらいしか新モンスターと相見えていませんが、まぁいいんじゃないでしょうか。

特に虫のモンスターって意外と種類が少なかったりして、特に大型にもなるとごく一部なんですよね。 そこのところで、飛甲虫的なやつや、ムービーでみたサソリのようなやつなどは新鮮です。

新モンスターじゃありませんが、イャンクックやドスランポスといった、懐かしのモンスターもヌルヌル動作と新モーション追加などでフレッシュな感じになっています。 よかったね、クック先生!

キャラメイク関連:

ハンターのモデルは地味~にブラッシュアップされている、ような? 気のせいレベルかもしれませんが。

注目すべきはメインオトモのキャラメイク。 それほど自由度があるわけではありませんが、毛並みや色合いの他、鳴き声や目・耳・尻尾のかたちなどを選べるんです。

猫好き・アイルー好きには嬉しいシステムです!

その他プレイ感など

全体的に“疲れる”のがプレイ感となりますかね。

まず、目が疲れます。

最初に行けるフィールドは全体的に赤・緑・黄色のドギツイ色で構成されていて、コントラスト高めの色合いです。 かと思えば、崖の高いところではグレイッシュな褪色系の色彩だったりと、同じマップでも色彩が全く異なります。

それが特徴でもあるんでしょうが、正直なところ色がうるさい印象ばかり強く、3D機能なんて使おうものなら眼の負担はかなりのものです。

マップ構造自体は多層式・多くの段差など新要素を前面に押し出したものになっていて好きなのですが、こと色味に関しては好きになれません。 これはしんどい。

そうそう、懸念していたグラフィックもPVほどひどくはないですが、キレイとはいえません。 かなり頑張って作った感のあるモンスターと引き換えに犠牲となったマップや背景の粗さが統一感を欠き、それもあってどことなくいびつというか不格好な印象を受けている気がします。

もうひとつの疲労感は手から来ます。

拡張スライドパッドは必須といえる本作ですが、やっぱり、あの形状・厚み・重さ・操作感だとすぐに手が疲れます。 やっぱりこういうアクション(というか複雑かつ素早い連続的操作)には3DSは不向きなんですよ、アタッチメント用意したとしても。

眼は疲れるわ手も疲れるわで、数時間遊んだところでリタイア。 今日はもういいかな……っというところで、3G(そこそこ序盤でフェードアウト)と同じ徹になりそうな予感がしまくりです。

細かくチマチマと遊ぶ分にはいいんでしょうけれど、ガッツリと長時間遊ぶのはちょっとしんどいですね。

あ、あと気のせいかもしれないんですが、回復薬使用後の硬直時間伸びてません? なんか過去作に比べて硬直時間が長くて、追撃もらう事故が多発しているんですが(;´Д`)

モンハンからは久しく遠ざかっていた(他の狩りゲーに慣れた)ので事実誤認しているか、あるいは本当に硬直時間が伸びているのか。

どっちかはわかりませんが、何度かイラっとさせられました。

あとはもう伝統というかなんというか、今回も装備変更は自宅でしか出来ない模様。 これに関しては妙なこだわりといわざるを得ないといいますか、利便性重視にして欲しかったなぁ。

楽しめるけど、ハマれるかはまだわかりません

なんというか、どんどんいい装備を作るとか、まだ見ぬモンスターに会いたい!とかそういうワクワク感がプレイしてみても湧かなかったのが寂しいです。

原因は恐らくひとつだけではないんでしょうけど、なんというか没入感がイマイチです。 あと、楽曲もなんかピンときませんね。 今のところ印象に残る楽曲はなし。 メインテーマも特に……。

もちろん、決してゲームとしてつまらないとかクソゲーってわけじゃないんです(序盤はつまらんけど!)。 しっかりとモンハンしているし、新要素も概ね良好といったところなんで。

にもかかわらず、なんか魅力に欠けるというのが正直な印象です。 マルチプレイをすればまた印象も変わるのでしょうけれど、マルチプレイをやりたい!ともあんまり思えないのがなんともはや。

もしかしたらモンハン歴が浅い人や、完全に初見さんだとかなりディープに楽しめるのかもしれませんね。

ともあれ、せっかくのビッグタイトルなのでFF14の合間にでも遊んでみようとは思います。 そして、少なくともキリン装備作るまでは続けます!!

2013/09/15 追記:

2つ目の拠点にて、ネルスキュラ(クモ型モンスター)戦のあたりから、やっと面白くなってきました!

逆に言うとそこまでの数時間は……ということなので、早々に答えを出さずに落ち着いて進めてみるといいのかもしれません。 第一印象がイマイチというのはいい傾向じゃありませんがね。

書いた人はこんな人

壬生狼

壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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『本日遂に発売!モンスターハンター4のファーストインプレッション』へのコメント

  1. 名前:えびふらい 投稿日:2013/09/17(火) 03:21:45 ID:580b54e07

    ハンネ紛らわしいので統一しますね
    夜勤中ですが、手が空いたのでw
    モンハン…むかーしやってみたんですが、最初の方で挫折しましたよ(´・ω・`)
    BOSS?っぽいのと闘ってあまりの強さに絶望したw
    モンハンってモンスターとか装備とかカッコ良いですよね

    • 名前:壬生狼 投稿日:2013/09/18(水) 15:29:51 ID:d3e500b23

      では改めましてえびふらいさん、どうもです!

      モンハンのバランスは大味だったりなんだったりしますしねww
      プレイヤー自体が成長しないとどうにもならないゲームではありますね。

      デザインセンスありますよね!
      カッコイイのから、ユーモアあふれるものまで。

  2. 名前:random walk 投稿日:2013/09/21(土) 08:11:54 ID:79ae130a7

    モンハンも4まできたんですね。何度もチャレンジしながら、波に乗れなかった人間です。

    モンハンはモンスターハンターポータブルの最初のやつで挫折した口です。何が目的かわからないゲームは楽しめないのかもしれない。モンハンも目標がなかったんですよね。何したら良いかわからないということです。1000時間やりましたとか言う人がいたりして、どんだけ暇やねんとか思ったりしていました。

    未だに、モンハンのどこが面白いのか理解できていないのですが、壬生狼さんの視点で、ずばりここが面白いというところを指摘して頂けるとうれしいです。なんとなく、ここだろうなあというあたりはあるのですが、自分では実感できないところなので生の声を聞いてみたいです。

    正直、これほど話題になっているゲームなのに自分には面白さがわからないというの悔しいですね。逆に私が好きなSTGは衰退の一途をたどるという悲しさがあります。最近のゲームについていけないということはそろそろ引退なのかもしれないですね。

    • 名前:壬生狼 投稿日:2013/09/21(土) 12:42:51 ID:77e8fccb4

      どもどもです~!

      なるほど、random walkさんは肌が合いませんでしたか。

      確かにモンハンは(4では多少ストーリー面が強化されたとはいえ)「悪いやつをやっつけて世界を救う!」のような明確な目標が与えられませんよね。 ユーザー層がモンハンに求めていないというせいもありますが。

      本作に関しては与えられた目標を達成するというよりも、どこに自分が目標を置いて、それを達成するか、なのだと思います。

      全てのモンスターを狩りまくるのでもよし。 レア素材を獲得し、レア装備をコレクションするもよし。 単に、友人らとワイワイと狩りをするためでもよし。

      私としてのモンハンの楽しさはこれらがそうだとは思いますが、特にレア素材が出た時や、気の合う仲間とともに強敵に立ち向かうという点が魅力だと思います。

      色々と思うところがあるようですが、本作に魅力を感じないからといって、別に引け目・負い目などを感じなくてもいいと思いますよ。 人気作だろうとなんだろうと、肌に合わないものって誰しもありますから。

      >私が好きなSTGは衰退の一途をたどるという悲しさ

      STGや格ゲーは、本当に減っちゃいましたね……。 新たに出る作品も割とその道のコアゲーマー向けだったりと、新規さんにはハードルが高いものばかりというのも拍車をかけているのかも。

      それに、やはり国内じゃRPG,ACTあたりが強いですからね。