こちらで更新継続中。SNS疲れを起こさないために、気にするべきでない3つのこと

SNS疲れを起こさないために、気にするべきでない3つのこと

TwitterやFacebookなどのSNS・ソーシャルメディアが私達の生活にとけこみ、
今や認知度も利用者の数も相当のものとなりました。
スマートフォンの浸透も一因かと思います。

しかしそのおかげで、これまでSNSに触れて来なかったような層まで利用し始め、
古くは「mixi疲れ」などとも呼ばれた症状におちいることも多くなってきました。

そこで、私なりにSNS疲れを起こさないにはどうすべきか考えました。
結果、いくつかの事柄を「気にしない」ことで回避可能ではないかという結論に至りました。

1. 数字を気にしない

漠然としたモノではありますが、人間は目に見える数字にとらわれやすいです。

SNSでいう数字、それもSNS疲れを引き起こしかねないものは、

  • 友人・フォロワー数
  • リアクション数

の2つがほとんどだと思います。

前者は多ければ多いほど影響力が大きいように見えます。
ゆえにこれらの変動が気になってしまって思うような発言ができなくなったり、
「見放されないように」意識して行動してしまって疲れをためてしまいがちです。

影響力が関係するビジネスであれば話は別ですが、
一個人においては単なる自己満足。
1000人のよくわからない友人・フォロワーよりも、
たった1人の気の合う人物の方が価値があるはずです。
今のところ、影響力があるといってもそのSNSの中だけでの話なのですから。

もう一つの数字はリアクション数で、多くのものを含みます。
Twitterのリツイート・Fav数やFacebookのいいね!数、Google+の+1数。
Youtube(SNS的な側面もありますよね)やPixivなどでは閲覧数や評価数など。

これらも多くは自己満足です。
10だろうが100だろうが、自分の投稿が不特定多数の人に(表示上)ウケた。
それだけでも十分なはずなのに、数字の多寡など何になるのでしょう。
時間帯、ログイン率、精神状態でも変動するソレに大きな意味はあるのでしょうか。

YoutubeやPixivといった何かしらの作品を投稿する場にあっては
どれだけの人が再生・閲覧したかという表示のほか、
評価(YoutubeではGood/Badの二択、Pixivでは10段階評価)機能まであります。

投稿者としてはこの数値が非常に気になるところであり、
高ければモチベーションにも繋がり、低ければ自信喪失したりと一喜一憂してしまう箇所。
どうしたら見てもらえるか、良い評価を取れるかと気にしだしたら黄色信号で、
やがて実を結ばなかった場合は元々の楽しさを忘れ、投稿をやめてしまうでしょう。

この評価システム、閲覧者の主観によるものである上に厳密ではありません。
作品どころか作者がキライだから低評価!とか、単なる操作ミスでの低評価もあります。
それゆえシビアに受け止め過ぎるのも考えものなのです。

また10段階評価については、かつてのYoutubeは5段階スターシステムが有名でしたが、
上記のような「機能していない側面」が浮き彫りになって現在の二択になったそうです。

個人的には1人1回制限のもと、評価するかしないかの二択でいいと思います。
ネガティヴな評価は例えば規約違反動画とか低品質コンテンツの選定には役立つでしょうが、
上記の個人的かつ対象作品に無関係な感情で左右されるということもあり、
「低評価」よりも「評価しない(評価ボタンを押さない)」という選択肢のほうがいいと思うのです。

と、話が大きくそれましたが、これらの「数字」を気にしないだけでも
多くの人がSNS疲れを回避できると思われる重要な要素です。

2. 友人関係の変動を気にしない

数字の変動とかぶりますが、友人やフォロワーが変わった場合はヘコむこともあるはずです。
それがそれなりに話をしていたり、好意を持っていたのならなおのことです。

しかし、そういうことがあったとしても気に病むことはありません。

未だに友人になるのに承認制をとるものがありますが最近は片方向的な仕様、
つまりTwitterのフォローのような「片思い・一方通行」が多く採用される傾向にもあり、
それはブログを読むかのような気軽さでフォロー・フォロー解除ができるメリットがあります。

そんなわけですから、フォローすること・やめること自体には
それほど重い意味が無いと思っても構わないでしょう。
嫌なものは見ない、ということが可能なのですから利用しない手はないのです。
そうしていなくなった人は波長が合わなかったのです。
むしろケンカ別れするよりはマシではないでしょうか。

ただし、あまりにも急激にフォロワーが減少したり、あるいは逆に増加した場合は
何かしらのあなたの言動が問題・炎上となっている場合があります。
それが頻繁に見られるようでしたら、まず自分の言動を省みる必要がありますよ。

3. リアルタイム性を気にしない

最近のSNSはリアルタイム性を重視しており、
今の出来事を共有したりするのが主流となっています。
そのためちょっとした用事なら連絡ツールとしても使えちゃうんですよね。

しかし、そのために頻繁にサイトやクライアントを覗かなくてはならないのなら
あまりいいとはいえない状態です。

確かに速報性は非常に高いです。
しかし、何かを議論したり密な連絡をするにはまだまだといったことろです。

情報収集にしてもRSSには総合的には及ばない印象で、
何よりもノイズが多すぎるのがその一因でしょう。

それらはやはりSkypeなどでの連絡や、
RSSなどでの情報収集にはかなわないのです。

返信はきたかな?評価されたかな?
と気になるのはわかりますが、そのチェックに明け暮れた結果
やるべきことが手につかないなんてこともありえます。
ですから、過度にリアルタイム性に頼った使い方は避けるべきでしょう。

のんびりマイペースに、覗いた時の事柄を楽しむ。
さかのぼってみたところで旬が過ぎていたりしますから、
その瞬間瞬間だけタイムラインなどを読むのもひとつの方法です。

終わりに

色々書いてきましたが、いずれも自分で不要な制約を作ってしまうことが
SNS疲れの原因になることが多いです。

こうしなければ、こうあるべき……この記事でもそういった表現を使ってきましたが、
SNSの利用においてはそういったルールを自ら設けるのは得策ではありません。

もっと原初的な……SNS本来の楽しみ方である、
情報・感動の共有だとか友人との交流に目を向けてみてはいかがでしょうか?

友人を得る、というのがSNSの最大にして崇高な目的のはずですから
なるべくそれに則って、同時に気楽に利用するのが最も疲れず最も楽しい使い方です。

書いた人はこんな人

壬生狼

壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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