こちらで更新継続中。Windows10お披露目! ただ、疑問や不安も。

Windows10お披露目! ただ、疑問や不安も。

http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2015/Jan15/150122_Windows10.aspx
Windows 10:新世代の Windows

現地時間2015/01/21に、ついにWindows10が正式発表となりました。

Win7/8.1ユーザーは1年間無償アップグレードの権利を付与されるとか、Xbox Oneのゲームストリーミング対応とか、コードネーム・Project Spartan(Cortanaに続き、またHaloネタww)などの発表もありました。

が、個人的に気になるのは、そのサポート期間や互換性・動作保証といったところなのです。

スポンサーリンク

“デバイスのサポート期間中、サービスとして提供されます。” ってどういうこと?

サポート期間についての言及をどう受け取っていいものやら悩みます。

デバイスのサポート期間というのは、ハードウェアメーカーのサポート(保証)期間のことでしょうか? それとも、物理的寿命のこと?

ひとまず、このサポート期間というものによっては、(理論上)それこそ10年とか無理やり最新の状態で使っていけるかもなのですが、有料アップグレードという形態を廃してAdobeのようなサブスクリプション形式(月額制)で、継続的かつ確実に収益を上げていこうということでしょうか。

Adobeのサブスクリプション制度導入直後は批判も多かったですが、時間の経過とともに今ではそんな声もなりをひそめ、メリットを説く(ないし、デメリットも合わせて考察)声が散見されるようになりました。

サブスクリプション制度は海賊版対策という面ももちろんありますが、一方では、嫌だろうとなんだろうとそうせざるを得ない状況を作りやすい印象もあります。 ちょっと圧迫感はあるけれども、効果的だとは思います。

で、MicrosoftのWindows事業もいよいよそちら方面へ舵取りなのかな、と。 XP需要の反動かもしれないですが、PC市場はやはり縮小傾向にあるのは間違いないようなので、今ある市場から継続的かつ確実に収益を上げる収益モデルの確立が目標とせざるを得ないのでしょうね。

とまぁ、この辺は素人意見なので実際はどうだか知りませんが、サポート期間が具体的にどうなるのか、の詳細が出てくるまでは様子見ですね。 いずれ乗り換えることになるでしょうけれども。

つまり、常に最新の状態でOSを長く使える(かも)しれないけれど、動くの?色々と

ではひとまず、サポート期間が具体的にどうなるのかな、という話題は終えて、その次に気になる話題に移りましょう。

とはいってもサポートないし恐らく自動の更新が当て続けられるであろうWindows10での不安要素なのですけれども。

常に最新の更新が当て続けられるということは、常にその時点でのセキュア(安全)な状態に保たれるということ、新機能を享受できるということになります。

これはなんだかんだ重要な事で、更新なんかをサボったばっかりにウイルスまみれだバグ放置だ障害だ、なんてことをある程度未然に防ぐことができます(ただ、更新したら起動できねー!なことも最近多かったので不安ですが)。

しかしそれと同時に、頻繁にOSの仕様が変わる、と言い換えることもできるわけで、そうなると気になるのはソフトウェアの互換性や動作保証はどうなるの?っというところです。

今までも、OSアレからOSコレにしたらソフトウェアが動かなくなった!→少し経ってから対応 or 古いソフトウェアだから対応措置とりません……というようなことがありまして、これはOSが変わることの宿命とも言えます。

で、常に(速いペースで)更新が続いていくとなると、こうした互換性や動作保証が確保しにくくなるんではないか?と思ってしまうわけなんですよね。 要求スペックが上がって、旧来の家庭用PCだと重くてしんどい・使えないなんてこともあるかも。

もちろん、一回あたりの仕様変更は軽微なものが積み重なっていく形になるでしょうから、ソフトウェア側もそう頻繁に対応しなくてもなんとかなる程度の互換性は、OS側で確保してくるでしょう。

例えば、Google Chromeは更新に更新を重ねて、今やこの記事作成時にはver.40になっております。 しかし、長いことGoogle Chromeで使っているエクステンション(拡張機能)は何ら問題なく動作していますので、この互換性の確保がうまくいっているということではないのかなと。

また、こうした頻繁な更新を煩わしくさせない点でGoogle Chromeは優れていて、評価される特徴でもあるバックグラウンド自動更新がステキです。 マニュアル更新もできますし、放っておいてもいつの間にか最新版にしてくれてたりするんです。

この辺は今回のWindows10でも是非実装してもらいたいところで、全体としての平均セキュリティ強度が増すということは、業界内での信頼性向上にもつながる上に、ユーザーを保護する意味もあるのでいいことばかりです。

ただ、先程もチクリと書いたように、更新自体に不具合が含まれていてPCが起動しない!というような事案は無くしていただく方向で何卒よろしくお願いします。 放っておいたら最新版になっててPC起動しないとか笑えないんよ……。

まだ情報が少ないですが、期待半分不安半分ですね

今使っているPCはWindows7なので、あと5年位は延長サポートを利用して使えます。 そして、それが終了する頃にはひととおり、Windows10のメリット・デメリットが洗い出され、問題があった場合は修正されていくことでしょう。

有益なユーザーの声を拾い上げてブラッシュアップしてくれると信じています(威圧)ので、なんだかんだで様子見するのが最善じゃないでしょうか。 こうした大幅な舵取り直後は問題が大量発生するのがデフォなので。

今はまだまだ情報不足で期待も不安も半々くらいなんですけれども、場合によっては早期導入もしてみたいですね。 やっぱりWindowsが好きなので。

あ、でもWindowsアプリストアとかはどうなるんだろうね。 そのまま継承されていくのかな。

書いた人はこんな人

壬生狼

壬生狼(みぶろ)と申します。 miburo666/ルプス(Lupus)は概ね同一人物。 ゲーム、音楽、映画/アニメ、イラストなどが趣味。 ここでは音楽や映画/アニメを中心に、趣味関連の記事を書いていきます。


記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
スポンサーリンク

シェアする